お酒の売買に特化した数少ないビジネスモデル。
入社前はバーテンダーなどのお酒に関わる仕事を数多く経験。そこで培ったスキルをもっと活かせないかと考えていた矢先、リカートレードの「お酒の売買に特化したビジネスモデル」に可能性を感じ入社を決めました。リカートレードの目的は、お酒の価値を再定義し新しいビジネスを生み出すこと。自分が培ってきたお酒の知識や経験を存分に活かせるこの仕事に日々やりがいを感じています。
足りないところが多いからこそ、自ら変えていける。
事業が発足して間もないこともあって、リカートレードは組織としてまだまだ発展途上。一人ひとりの意見や考えが直接事業の成長を左右することにプレッシャーを感じることもありますが、同時に「自分が会社を変えていく」というモチベーションにもつながっています。会社自体も、社員が主体性を持ち提案することを歓迎してくれるので、若手・ベテラン関係なく意見を出し合えるところに、風通しの良さを感じています。
お酒に限定せず、新しいビジネスの可能性を開拓する。
今後の事業拡大に向けて、将来的には取り扱う製品をお酒だけに限定せず、飲食、ファッションなど商材の多様化を目指しています。そのためには、私自身も知識の幅を広げていく必要があり、お酒に限定せずさまざまな商材にアンテナを張りながらビジネスの可能性を模索しています。私たちリカートレードがグループ全体を引っ張っていく事業部になれるように、チーム一丸となって新しいビジネスにどんどん挑戦していきたいです。
